私たちは、熟練の職人による手仕事を大切にしています。ヤクセルの包丁づくりには30以上もの工程があり、ほとんどの工程で人の手をかけて1本1本丁寧に作っています。
たとえば、包丁の刃先を滑らかに研磨する「刃付け」。熟練した職人が厚さ数ミリの刃を手作業で研磨していき、滑らかな切れ味に仕上げています。
ハンドル部分もしっかりと職人の手で作っています。
ハンドルの作り方は四角の状態のハンドル材(カンバスマイカルタ)を時間をかけて滑らかになるまで研磨していきます。カンバスマイカルタはとても硬い素材なので研磨するのが難しく、製造工程の中で一番時間のかかる重要な工程となります。
また、職人がハンドルを握り確認しながら作っているので、とても握り心地の良い包丁に仕上がります。このハンドル研磨はヤクセルだけの特別な技術です。
このように職人の手作業を大切にしたこだわりのヤクセル包丁は、"熟練の技"と、"よりよい包丁を作りたいという情熱"があるからこそ実現できる包丁づくりなのです。